不動産売買
- こんなお悩みありませんか?
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・契約から登記までを一括してどこかに依頼したい
・なるべく安全・確実に売買をしたい
・売買に高額な仲介手数料を払いたくない
・必要書類、流れなどがわからない
不動産売買について
皆様はスーパーやコンビニなどで商品を購入する際に、売買契約書を記入したことはありますか?
当たり前ですが、日用品など安価なものに売買契約書は記入しません。
それは安価なものほど、トラブルが起きた際の解決が容易だからです。
ですが、自動車や不動産など高価なものの場合は、契約後になにかトラブルが生じた際、当事者の損害も莫大な額になります。
そのため、契約の決めごとを細部まで協議し、契約書として残すことで、損害を回避したり、言った・言ってないなどの水掛け論を防止したりすることができます。
契約書の作成はプロにお任せください
上記のように契約書の必要性をお伝えしましたが、ただ作成すればいいというわけではありません。
内容によってはトラブルの際、こちらが不利になったり、全く意味のない書面となってしまったりする可能性もあるため、記載されている内容はとても重要なのです。
そのため、自分たちで作成しようとはせずに宅建士の資格を持ち、売買契約書の作成のプロである当事務所にぜひご相談ください。
契約内容に沿って、意味のある契約書にすることはもちろん、トラブルが仮に生じてしまった場合、そのトラブルをどのように解決するか、などの詳細も決めさせていただきます。